●吉凶数
一般的には1から81までの画数から選択するが、前述の通り強い数ばかりを選んでも逆に凶意を強めることになってしまうので注意が必要である。
鑑定家に頼む際も判断する人の学識や人格なども加味されるので、卓越した鑑定家が扱えばその人の道標になるが適当に決められると凶器にもなりうるから
鑑定家を選択の際にも十分注意が必要である。
一般的な吉数1、3、5、6、7、8、11、13、15、16、17、18、21、23、24、29、31、32、33、35、37、38、39、41、45、47、48、52、57、
61、63、65、67、68、73、75、81以降は1と同じ意味になる。
しかし流派によっては女性には逆に凶数となる場合もある。